この記事は、6歳の男の子のママ(yeioyさん)が、千葉県にある施設「東京ディズニーランド」に実際に子どもと一緒にお出かけした際の体験談やオススメポイント、注意点などをまとめてくれています。
推薦人とお薦め施設
推薦人 :yeioyさん(ママ)
推薦施設:東京ディズニーランド
在住地域:千葉県浦安市
一緒にお出かけしたお子様
年齢性別:6歳の男の子
タイプ :体を動かすことが好き
物を作ったり絵を書くことが好き
ゲームやテレビが好き
子どもの施設満足度・性別・年齢
満足度 :80点
推薦性別:男女どちらでも
推薦年齢:5歳・6歳・7歳・8歳・9歳・10歳
体験談とお薦めポイントなど
ディズニーは、嫌いな子供はいないんじゃないかというくらい身近にあるもので、子供が生まれたら絶対に連れて行きたいと思っていました。
生まれたばかりでは楽しめないのではないかと思い、2歳で初めてパークデビューしました。しかし、キャラクターやパレードには喜んでくれるものの、待ち時間にグズりだし、限られたアトラクションにしか乗れない、疲れて眠くなりベビーカーで寝てしまって大きな音で起きてしまいまたグズグズするなど、うまくいかないことが多かったです。
なので、5歳になった時に再リベンジしました。乗れるアトラクションも増え、知っているキャラクターも増えたので、大いに楽しめました。
周り方はまず、朝一で一番遠いプーさんのハニーハントに乗りました。その時はまだファストパスがある時代だったので、モンスターズインクのファストパスを取りました。次にファストパスが取れる時間になったら、バズライトイヤーのアトラクションのファストパスを取りました。子供たちの乗りたいアトラクションで、ファストパスがあるものは全て取るようにしました。
ある程度アトラクションを楽しんだら、パレードを見たり、待ち時間の少ないアトラクションに乗ったり、お土産を見たりしながら、子供たち中心にパーク内を回りました。無理をせず、休憩などを取りながら周ることを心掛けました。
以上が、私たちのディズニーランドでの経験です。子供が成長するにつれ、楽しめる内容も増え、より充実した時間を過ごすことができました。ファミリーでのディズニーランドの旅行は、子供たちにとっても特別な思い出になること間違いありません。
お出かけする際の注意点
小さい赤ちゃんなどを連れて周る場合、赤ちゃんや小さい子供にはとても優しい所ですが、音楽が常にかかっており、パレードではより音楽が大きくなります。
もし子供が寝てしまった場合、その音で起きて機嫌が悪くなる場合があります。
パレードが始まったら近くではなく、遠くで見るなど工夫した方がよさそうです。
コメント